小さな怪物。これって、いったい何様なの?
全世界の人類が持ち歩く小さな怪物、携帯電話。
「話をする」からありとあらゆる機能が付加されて今や驚異的なパワーを持っている。
いやこれからも進化し続けて行くんだろう!
あ〜私も携帯電話のように付加価値を次々に身につけたい。
でも携帯電話各社のように私の中に優秀な開発者も存在しないし、そんな頭脳も持ち合わせていない。
人間、特に私のように鈍い人間は新しい事へのプログラミングに時間がかかる。
それに自分で学ぶしか付加価値は生まれない。
こんな小さな怪物に負けてたまるか!
よーし!「楽」は付加価値の「敵」を自分に戒めて
私も進化するぞ!