2012年12月05日

バミューダトライアングル

バミューダトライアングル



フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、
バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
1945年12月5日に、大西洋上でアメリカ軍機が突然消息をたって以来
通過中の船舶や飛行機が突如何の痕跡も残さず
消息を絶つ海域とされていて、
消息を絶つ直前にコンパスや計器の異常等の兆候があるとされています。
100年以上前から100を超える船や飛行機、
1000以上の人が消息不明となっているとされていて
「魔の三角地帯」とも呼ばれています。



Posted by k-kosaka at 10:14│Comments(0)
 
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