2013年03月22日

シャボン玉の詩

シャボン玉の詩


歌詞にはシャボン玉で子どもが遊んでいる様子が描かれています。
作詞をした野口雨情が産まれて7日目に死んでしまった長女の死を悔やんで書いたと言われています。
2番の歌詞が
シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた・・・・



Posted by k-kosaka at 09:07│Comments(0)
 
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